こんにちは、シャトーブリアンです!
ニッポンのお菓子記録。
いろんなお菓子の思い出を♪
meito「シェ・シバタ クイニーアマン」
クイニーアマンがチョコレートに⁈
クイニーアマンといえば、パン屋さんで見かけたら必ず買うほど好きなもの。クイニーアマンのチョコってどんなんだろう?
中にはこんな感じのチョコが数個!
クイニーアマンは「kouign amann」と書くんだね〜、えっ何語?w
袋を開けると…
すごーい甘い香りがしてくるぅぅ♪
大きさはアルファベットチョコぐらいかな。あ、あれもたしか名糖さんだったっけ?
お味は…
おいしい〜!
激甘で激うまでございまする。これ、超好み!
噛むとジョリジョリとした食感で、ちょうどクイニーアマンのてっぺんのキャラメル部分みたいな感じ。この食感もまた楽しい♪
すごいキャラメル感があって甘々なんだけど、その割には重く感じない不思議。歴代のチョコの中でもトップをいくおいしさではなかろうか?なんて、めちゃくちゃベタ褒めしてみるw
商品名にもなっている「シェ・シバタ」とは「パティシエ 柴田武さん」のことのようです。国内外に10店舗以上を展開し、フランスの伝統や基礎を大切にしながら、独自のスイーツを発信し続けている方だそう。
初めて知ったんだけど、オンラインショップを眺めてみるとおいしそうだなぁ、いつか買ってみようかなぁ♪
一瞬で好きになりました、ごちそうさまー!
また食べたい度 ★★★★★
原材料名
・乳糖(外国製造)
・砂糖
・ココアバター
・クッキー(小麦粉、マーガリン、砂糖、その他)
・フィアンティーヌ(小麦粉、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、ショートニング、その他)
・全粉乳
・植物油脂
・ホワイトチョコレート
・キャラメルキャンディ
・発酵バター
・食塩/着色料(カラメル)
・乳化剤(大豆由来)
・香料
・膨張剤
このチョコも好き!