ホーチミン 暮らし

アパートのお掃除のおばちゃん

こんにちは、シャトーブリアンです。

アパートに常駐しているお掃除のおばちゃんとのあれこれ。

 

 

アパートのお掃除のおばちゃん

住んでいるアパートにはお掃除のおばちゃんがいて、お掃除だけじゃなくて、洗濯やお水の配達、お家賃の管理などここのすべてを担っている。

お掃除は週2回してくれ、洗濯は洗濯機が終わったら乾燥機に移してくれる。20Lのお水も注文したら部屋の前まで持って来てくれる。

愛想がよくて頼れる存在のおばちゃん。そんなおばちゃんとの思い出。

 

 

お掃除

お掃除は固定曜日なんだけど、出かけずに部屋にいることもある。そんな日はベッドにちょこんと座りながらお掃除を見ている。召し使い感があってなんだか落ち着かないんだけど、おばちゃんはそんなの気にするなと。

そんなおばちゃんのお掃除はというと、

掃除機

テーブルの拭き掃除

バスルーム

床の拭き掃除

っていう流れで、たまにキッチンのシンクやベランダの手すりを拭いてくれたりもする。

 

これまでほうきで掃除するところが多かったので、掃除機を使うのって珍しいなぁって。で、割とちゃんと丁寧にかけてくれている。ただ、掃除機はホースの先がないパターンなのでちゃんと吸えているのかは謎。

置いてある物を移動させたらいけないというルールがあるのか、スーツケースやイスなんかはどかせることなく定位置を維持している。

テーブルは使っていないテーブルだけを毎回きれいに拭いてくれていて、使用中のテーブルはスルーされている。きっと置いてある物をどけるのがめんどくさいんだろうなぁw

バスルームは掃除機をかけるだけで洗う系の掃除はない。これはちょっと意外だった。排水溝を掃除機で吸い取るのみ。

 

床の拭き掃除は気になる点がちらほらとある。

バケツにお水を入れてモップで拭くんだけど、お水が他の部屋の使い回しが当たるときもあってげんなり。そういう日はモップが臭くてイヤなんだよなぁ。

まぁ、やってもらっている以上文句は言えないんだけど、モップがけのあとに床にビクシーを振りまくってなんとか耐えられるって感じで辛い。

で、そのモップの順番に納得がいっていない繊細野郎がここにいる。その順番とはトイレ周りをやって、それからベランダをやって、そのまま床になる。

繊細な日本人女性としてはまずは床、それからベランダ、洗い終えてお手洗いなんてのはいかがでしょうかと申したい。もちろんバケツのお水は部屋ごとに新しいのに変えてほしい。他人のトイレ掃除をしたあとの水だなんて・・ひぇぇぇ

 

ま、一生懸命にやってくれているし、イヤだからといって自分でやる気がないんだから黙って受け入れるしかない。

だけど、お掃除した日は臭いという現象に萎えている。うぇぇん

 

 

そこに?

出かけている間にお掃除をしてくれていたとある日のこと。

帰ってきて部屋のドアを開けると、キッチンの上にスリッパが置かれていた。

ドアを開けたらすぐミニキッチンがあるんだけど、そこにポンっとね。

そこでお野菜切ったりするんだよぉぉ

 

 

とある日はお皿の横に・・

排水溝のフタが置かれている器は洗ったトマトなんかを置く場所なんだけどなぁ・・って、そんなの知らないから仕方ないよね。

 

 

とある日はスリッパが見当たらなかった。

探しまくっていると…

キッチン下のレンジの上。

なるほど、そうきましたか。このレンジは使っていないので、まぁ問題ない。

 

回を重ね、だんだんどこに置かれるのかお掃除の日が楽しみになってきた。嘆きつつも楽しんでいる。

 

 

とある日は…

乾いたお皿などを片付けなかったワタクシが悪いのですよね、そうですよねぇ・・

 

 

とある日は…

もうこれが定位置となったので気にならなくなってきた、慣れって怖いなw

ここはベトナムだったね、そうだそうだ。衛生観念がきっと違うんだろうね。

 

 

衛生観念が違うといえば・・

お掃除のお水やキッチンにスリッパを置くなど、自分とは感覚がちょっと違うおばちゃん。そんな感覚の違いは他にもある。

 

バスルームのマット

バスルームの入り口にバスマットを置いてくれているんだけど、前の住人のあと洗っていない?っていうぐらいに臭かったので、初日から自分のタオルを敷いて使っていた。

すると、お掃除に入ったおばちゃんがどけたマットを戻して、その上にもう1枚バスマットを敷いてくれていた。

前よりマシなのが来たけど、いや、そういうことじゃないんだよな。

 

いつもどかしても戻されているので、ある日それらを入り口につくねて置いておいた。使うこともないし、もう帰るまでココでいいやって・・

すると、お掃除の日におばちゃんがそれを掃除機で吸い取り、またバスルームの前へ。

なぜだ、どうして洗うという選択肢がないんだ!w

そういうワタクシもあれを自分の洗濯物と一緒に洗う気にはなれない。いつか撤去してほしい気持ちが伝わりますように。

 

で、ひと月半ほどして古参が1枚なくなり、もう1枚のがイスにかけられていた。

もちろん洗ってなどいない。

そんなところに置かないでくれ、とHSPはまた嘆く。

 

 

お皿洗い

おばちゃんは住み込みで働いていて、地下にある自作のキッチンスペースみたいなところで料理をして食べている。

で、そのお皿を庭先で洗っている。

お花にお水をやるホースで洗っているのだ。

ま、ホーチミンでは見慣れた光景ではあるんだけど、やっぱり衛生観念が違うんだろうなぁって。とはいえ、出てくるお水はキッチンでも庭先でも変わらないか。

 

 

洗濯

洗濯は共同の洗濯機を使っているんだけど、洗濯機がかなり臭くて、洗濯をすればするほどに臭くなっていくという仕様。乾燥直後はいいんだけど、濡れると雑菌臭が襲ってくる。タオルを買い替えたりもしたんだけど、すぐにやられてしまった。

きっと洗濯後すぐにフタを閉めきっているから中で雑菌がわいているんだろうなぁ。洗濯槽をきれいにする洗剤を入れて回したいんだけど、根本が直らないと意味ないしなぁ・・

洗濯機が稼働しているときは濡れたおじさんを扇風機の前に置いたような悪臭が周辺に漂っている。ワイドハイター様に助けていただいたりもしたんだけど、力及ばずな感じ。

ニオイに過敏なのでかなり辛い状況ではあるんだけど、まぁ仕方ない。ここはベトナムだし、臭くてもいっかって諦めた。

 

 

強すぎるぜ

とある日、ベランダにゴキブリがいて、なかなか大きいヤツがひっくり返って足をバタバタさせていた。うげぇぇぇぇ

おばちゃんがいたら退治してもらおうと思ったら、ちょうどいてラッキー!ジェスチャーで説明して部屋へと来てもらった。

勢いよくスプレーをかけたあと、まだ生きているアイツをなんと素手で掴んだ・・! で、それを道路側へ投げるのかと思いきや「もう大丈夫だよ!」って部屋を出ていこうとする。

えっと、それどうすんの?

昔、職場でゴキブリが出たときもベトナム人が手で掴んでいた。そのときはそのままゴミ箱に捨てられて恐怖しかなかったんだけど、おばちゃんはどうしたんだろう・・我が家では殺したのをぐるぐる巻いたティッシュで掴んでトイレに流していたんだけど、こっちのが変なのかなぁ?

 

 

お金を足で数える

お家賃を払ったとき、床に座り込んで手と足を使ってお札を数え始めたおばちゃん。写真を撮りたいくらいびっくりした光景なんだけど、さすがにそれは失礼すぎてできないや。

お金を足で数えるなんて初めて見たよ。あ、ここはベトナムだったね、そうだそうだ。それにしても器用だよなぁ。

 

 

 

ってことで、お掃除のおばちゃんとの思い出。

ベトナム語だけなのでコミュニケーションを取るのが大変だけど、言葉が通じなくても優しくて頼りになるおばちゃん。会うといつもニコニコと手を振ってくれる。

おばちゃんは水曜だけおうちに帰れるらしく、それ以外はほぼ地下で暮らしている。バイクが並ぶ横の小さなソファで大いびきで寝ているんだけど、カラダは大丈夫なのかな。いつまでも健康でいてくれるといいな。

3か月お世話になりました、おばちゃんありがとう!

 

いつもお経を唱えている

 

 

 

おばちゃんにカーテンの洗濯を手伝ってもらった

カーテンを洗濯した
不快なアイツを丸洗い

 

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