こんにちは、シャトーブリアンです。
ベトナムでの滞在期間を延長するためにビザランをしたよ。
ベトナムの緊急eVISAってので初めてのビザランをした
ベトナムの観光ビザは90日までで、それ以上滞在したい場合は1度出国をして新たにビザを取らなければならない。ビザのためだけに出国して再入国することをビザランと呼ぶらしい。
ビザランにはいくつか方法があって、いろいろ調べた結果、エージェントに依頼して緊急eVISAを発行してもらうことにした。
緊急eVISAって?
緊急で発行してもらえるビザ。
申請から発行まで早いと1時間、緊急度合いによって何時間での発行を希望するかを選べる。
ビザの発行が間に合わなかった、急にビザが必要になった、パスポートの残存期間が足りない、などいろんなケースに対応できるみたい。詳しいことはよくわからないけど、何かに困っているわけではない旅行者でも利用できた。
ただ、ビザの発行を保証するものではなく、eVISAと同じように申請してみないと結果はわからない。オーバーステイをしていたり、警察のブラックリストに載っていたりしないなら大丈夫らしいけど・・
ビザランのスケジュール
ホーチミンからクアラルンプールに飛び、戻ってくるときに緊急eVISAを受け取るという流れ。
フライト前日
・エージェントへ費用の支払い
・パスポートと顔の写真を撮る
フライト当日
・出国スタンプの写真をエージェントに送る
・SGN → KUL 22:05 – 01:00
・クアラルンプールで10時間滞在
・KUL → SGN 11:05 – 12:10
・PDFで eVISAを受け取り、ベトナム入国
費用
・航空券 30,000円
・緊急eVISA 4時間発行 83ドル
利用してみた感想
初めての利用で不安もあったけど、手続きはとてもシンプルだった。4時間での発行を申し込んだんだけど、実際にビザが発行されたのは2時間ほどだった。
エージェントさんとは WhatsAppでやり取りをし、説明なども明確で信頼できるエージェントに出会えてよかったなって感じ。
ま、ビザを延長するだけで43,000円ほどかかったので高いっちゃあ高い。延長がもっと早くに決まっていれば飛行機を安く買えて総額 30,000円ほどにはできたけど、これは決めるのが遅かった自分が悪い。
空港で10時間も待つのはきつくないのか?
クアラルンプールでの待ち時間が10時間あったんだけど、ラウンジ巡りをしていたらあっという間だった。ありがたいことにクアラルンプールの空港はラウンジが多いので、プライオリティパスを使って無料の食べ放題をしながら待てば余裕だった。

ま、今は無職だからかもしれない。ビザラン後は帰って寝るだけだしね。
直前で購入したフライトだったので1番安いものを選んだんだけど、もっと待ち時間が短いフライトを利用することもできる。
さらに、緊急eVISAを1時間発行にすればフライトの選択肢が増えるので、サクッと行って帰って来ることもできる。ま、1時間発行は175ドルもするんだけどね。
エージェントを使うことにした理由
オンラインで申請すると25ドルなので安くていいんだけど、クレジットでの支払いがうまくいくかが心配だった。少し前にJCBでベトナムからのネット決済に失敗してカードを止められたことがあったし、つい先日もエアアジアでの支払いができなかった。

なんとなく支払いでつまずく予感しかなかったので、今回はエージェントを利用することにした。
それに、オンライン申請はベトナムを出国してからでないとできなくて、発行までに3営業日かかる。なので、最低でも4日ほど出国先で滞在しないといけない。
差額58ドルで3〜4日泊まるところや移動などの滞在費を賄うのは難しいとみた。それに、荷物もそれなりに準備しないといけないのでめんどくさい。ってことで、エージェントを使って飛行機で日帰りしたほうが安くなると見積もった。
どこかのビーチで1週間ほど過ごすっていうのも1つの選択肢としてあったんだけど、この頃はそういう気分になれなくて、旅行を兼ねての出国は考えなかった。
延長する予定が早く決まっていたら、また違った選択をしたのかもしれない。
エージェントを探した方法
Facebookで探した。
いくつかあった中で現金で支払いができるエージェントを選んだ。ベトナムに口座がない者としては事務所に行って現金で払いたかった。
緊急eVISAを取り扱っている旅行サイトもあるようで、調べたらいといろと出てくる。
陸路でのビザラン
ホーチミンでのビザランは航路だけじゃなくて陸路という選択肢もある。
今回利用したエージェントにもカンボジアへ行く日帰りプランがあった。
・カンボジア入国アシスト 85ドル
・1区からのバス往復 20ドル or 専用車 200万ドン
バスを利用した場合は合計188ドルで30,000円くらいだし、自力でいける部分の費用を除けばもっと安くすることもできる。
だけど、乗り物酔いをする者にとってはバスや車で3時間なんていうのは過酷すぎる。どんな席になるかもわからないし、どんなメンバーと一緒かもわからない。元々匂いには過敏だし、車内でバインミーなんかを食べられでもしたら吐き気が一気に加速するのはみえている。
そうそう、この酔い止めは効果抜群だった。

とはいえ、効果のある酔い止めを飲んだとて、めちゃくちゃきれいな車の助手席で安定感のあるドライバーさんに乗客は自分だけという条件でも揃わない限り無理な予感しかない。
それに、最長4時間という待ち時間は長く、寝不足で暑い中を長時間待つ体力もないとみた。ってことで、少々高くてもカラダに優しいほうを選択した。
最安で考えるなら、「路線バスに乗ってモクバイへ行き、カンボジアに入国して戻ってくる」っていうのを2回繰り返せば、カンボジアのビザ代と路線バス代だけで 90日の延長ができる。
ってことで、ベトナムの緊急eVISAを利用したビザランはこんな感じだった。
ビザ取得を確約してくれるというサービスではないけど、自分で手続きをするよりラクだったし、コスパも悪くないと感じた。必要なのはパスポートと顔の写真だけなので、銀行送金やオンライン支払いができるならメッセージだけで完結することができる。
ビザランは最初で最後な気がするけど、ま、とにかく無事にビザが取れてよかったよ。

ベトナムまた90日よろしくね
自分でeVISAを取るのはこんな感じ

