ベトナム お菓子記録

箱に惹かれた「Beryls CAMIOR」

こんにちは、シャトーブリアンです。

ベトナムで食べたお菓子の記録。

お菓子はいつもパケ買いで「パッケージで決めて失敗やーん!」ってのもよくあるけど、めげずに今日もまた選ぶ♪

 

 

Beryls – CAMIOR

箱が好きな感じだったのでなんとなく買ってみたチョコ。

 

 

箱を開けると…

ちゃんと包まれてる。

 

 

チョコレートはこんな感じ。

厚めの板チョコみたいなの。

 

 

お味は…

普通w
めっちゃおいしいわけでもなく、全くあかんわけでもなく・・

ちゃんとヘーゼルナッツもある。

チョコ感でいうとKissチョコみたいな感じかなぁ。

 

28,000ドンにしてはいいと思う。

ちょっと食べたいなぁってときにありがたいお値段。

マレーシアからやってきたようで、海を越えて140円ってすごいなぁw

 

このサイズ、冷蔵庫に置いときやすくていい♪

 

 

ちなみに他にも味があって

アーモンドとプラリネ。

 

ん?プラリネ?

チョコによく付けられている名前だと思っていたけど、プラリネって種類だったのかぁ。

調べてみると、プラリネとは「チョコの中に何かが入っている」「ナッツを使ったチョコレート」という意味らしい。

ベルギーチョコの場合は「チョコの中に何かが入っている」という意味で、それ以外は「ナッツを使ったチョコレート」という意味合いで使われることが多いみたい。

なるほど。

たしかにプラリネってキャラメルびよーんだったり、ジャムっぽいのがとろーりしてたりするね。

 

これはマレーシアのチョコだからナッツなのかな?ヘーゼル、アーモンドときたらもう1つもナッツっぽいよね。

いつか食べてみよーっと。

 

また食べたい度 ★★★☆☆

 

 

 

ヘーゼルナッツのお菓子

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