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これ1本できれいに仕上がる!「CHANELのCCクリーム」

こんにちは、シャトーブリアンです。

数年前からお気に入りの「CHANELのCCクリーム」

これがものすごく優秀なんです!

化粧下地なのですが、これ1本できれいに仕上がります♪

BBクリームも使ったことがありますが、BBよりCC!笑

うん、CC!

 

これ1本できれいに仕上がる!「CHANELのCCクリーム」

CCクリームのCCとは「Color Control」
カラーコントロールの意味合いがあり、肌色補正をしてくれるもの。

CHANELのCCクリームはスキンケア効果とメイクアップ効果、さらに日焼け止め機能もあるなど、たくさんの役割を果たしてくれる化粧下地となっています。

 

CHANEL

 

使ってみた感想

テクスチャーはちょっと重めです。

手にとった瞬間からいい香りがします。
化粧品のきつい香料というのではなく、お上品な香りで心地がいいです♪

 

こちらは手でぬっていくことができます。
ササっとぬるというよりかは少し丁寧に伸ばしていく感じです。ぬると、ピターっとお肌についていきます。

化粧下地としての役割があるCCクリーム。お肌を均一に、そしてなめらかに仕上げるところはさすがです!ツヤっとしていて、お肌が明るくキレイに見えます。

 

つけ心地はほんのちょっぴり重いです。
重いというよりかは「つけている感」を感じるといった具合です。お肌が潤ったその重みといってもいいかもしれません。

よく使う同じCHANELのファンデ「PERFECTION LUMIERE」のつけ心地が軽すぎるので、そう感じるのかもしれませんが…

 

化粧下地としてではなくファンデとして使用していますが、ファンデという位置付けで考えると、シミなどを隠すというカバー力は残念ながらそこまでありません。

 

CCクリームのあとは UNIVERSELLEのパウダーをのせています。パウダーをのせるとふんわりとした仕上がりになり、相性もいいです。
CCクリームをぬってパウダーで仕上げるだけですが、ナチュラルできれいです。

 

そして、こちらのCCクリームは時間がたっても崩れにくいのです。
スキンケア成分のおかげなのか、時間がたつほどにいい感じとも言えるくらいです。
日をまたいでしまっても乾燥でボロボロになるということはありませんでした。

また、日焼け止め効果もあり、SPF値は50と高いです。

 

海外ブランドの化粧品ってなんかキツそうでお肌が荒れてしまうのでは?といった心配もありましたが、こちらのCCクリームを使って肌荒れを起こしたことはありません。

 

ただ1つ残念なことがあります。

それは色味です。
化粧下地であるためか、色の選択肢が少ないです。ファンデとして使用する場合、お肌の色とぴったり合わないということがあるかもしれません。

私は「10 BEIGE」という色を使っています。肌が白い方なので、ずっとこちらの色でリピートしています。白浮きすることもなく、すごく馴染んでいます。

が、最近日焼けで色が合わなくなってきたと感じているのです。笑

CCクリームと顔のお肌の色との相性はいいのですが、首や手と比べると、全体で顔だけ白いという現象が起こっています…。普段から顔以外のケアをほとんどしていないと、こんなことになっちゃうんですね・・・常夏での反省。

こうなって初めて、もう少し色の選択肢があればうれしいなと思うようになりました。笑
上からファンデをぬる場合は、あまり気にならないことかもしれませんが。

 

 

 

スキンケアをしながら肌をきれいを見せてくれるという点で、とても優秀なCCクリーム。これ1本でも「自然なきれい」を叶えてくれるのでおすすめです♪

 

今ので3本目のリピート♪

 

 

 

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