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ベトナムのマンゴスチンを食べてみる!

こんにちは、シャトーブリアンです。

ベトナムは果物天国でいろんなフルーツがあるんだけど、まだ食べたことのなかった「マンゴスチン」

いただいて食べたのがおいしかったので、買ってみることに!

 

 

ベトナムのマンゴスチンを食べてみる!

マンゴスチンとはこんな果物。

ベトナム語で「măng cụt

スーパーで1kg 53,000ドン、5つ買って120円ほど。

 

 

小さいみかんくらいの大きさで、原産はマレー半島だそう。

あまり日持ちしない果物のようで、早速1つカビていた…

 

 

濃い紫っぽいのと赤っぽいのがある。

これは熟し度合いの違いのようで、濃い紫のほうが食べ頃らしい。

 

 

食べ方

そのまま手で切り目を入れてパカっと割ることもできるけど、結構厚さがあるので、今回は包丁で切ってみた。

この白い部分を取り出して食べる♪

中の白いのが果肉で、外はまぁまぁ厚めの皮?というか、ガワ?この赤い部分は染料としても使われているのだそう。

 

 

マンゴスチンのお味は?

甘酸っぱい!いや、酸っぱいのほうが勝ってるなぁ。なかなか酸味が強い果物だな。実はジューシーで水分たっぷり!中には種が1つ入っていた。

みかんくらいの大きさだけど、中の実は小さいので4つでもあっという間に食べ終わり〜!

 

 

 

マンゴスチンは甘酸っぱくておいしい果物だった。

ちょうど今ぐらいの時期が旬らしい。常夏ではあるけど、旬を味わえてよかった♪

 

ごちそうさま!

 

 

 

果物いろいろ

ベトナムのスーパーで売らている果物はこんな感じ!
南国フルーツから高級果物まで結構幅広く売られていて、中には見たことがない果物も!

 

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